スタッフブログ│新宿高級デリヘル【贅沢なひと時】

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スタッフブログ

スタッフ・キャスト一同サービス業としての一流を目指し、お客様にお遊び頂いた際には心から満足して頂けるような店舗運営を心掛けて営業しております。

主人公はあなた!! ※カツカレー田中 2019年08月26日

どもども!!

カツカレー田中です!!

さてさて今日は「あなたの世界の主人公はあなた」というお話し。。。

夢を支えるものがあるとしたらそれはいったいなんでしょう?

(「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」旺季志ずか 著 / Gakkenより)

夢は見るものではない、生きるものです。

私は、こうなりたいと思ったビジョンは、ほとんど実現してきました。

「願えばそうなる」ということを信じ、行動をしたからです。

夢を支えるのは勇気です。一歩踏みだす勇気。

夢に向かって踏みだすとき、「今さらそんなことをしてどうなるの?」「夢なんて叶うわけがない」「いい年して夢に向かうなんてバカじゃないの」というような不安をあおる批判が多く飛んでくるかもしれません。

しかし、それを言っているのは、夢に挑戦さえしなかった人たちではないですか?

ウォルト・ディズニーやスティーブ・ジョブズ、ココ・シャネルが、あなたのそばにいたとしたら、どんなことを言うと思いますか?

私は、普通よりもずっと遅いスタートで脚本を学びはじめました。

保障のないことにチャレンジするのは、まるで深い谷にかかる見えない橋に踏みだすような不安と恐怖がありました。

しかし一歩踏みだすと不思議。

恐怖は幻想だったとわかります。

そして、チャレンジが楽しくなってくるのです。

そのご褒美は、チャレンジした者にしか手にいれることができないものです。

あなたの人生を変えられるのは、あなただけです。

あなたが変えようと決めなければ何もはじまりません。

しかし、あなたが決めさえすれば、大きな変化を起こしていくことができます。

180度違った現実につくり変えることができるのです。

あなたの世界の主人公はあなただから。

変えるのも変えないのも自分次第!!

いい景色を見よう!

カツカレー田中でした!!


○○の教え ※カツカレー田中 2019年08月25日

どーもー!!

最近なんか梅雨に戻ったんじゃないかってくらい

ジメジメして嫌な天気ですね(>_<)

カラッとしないと気持ちもスカっとなんないです。。。

話は変わりますがちょっと前にユダヤ人の教えに関してちょっと勉強しまして

ユダヤ人は子供の時から1流になる為の教育を受けてて

日本の学校教育ではまずしない教育をするんだとか

あのアップルのスティーブジョブズや
マイクロソフトのビルゲイツもユダヤ人。

その教えはとてもシンプルですが為になったんで書きますね。

学問の教え

1・1日勉強しなければ、それを取り戻すのに2日かかる。

意味。継続的に勉強する大切さを説いてます。
毎日すこしずつでも努力する習慣を持とう。
それがいつか大きな力になる。

2・耳と耳の間に、最大の資産がある。

意味。人間が持てる最大の資産は頭脳です。
ユダヤ教では親から預かった大事な頭脳を
人生で最も大事な資産だと考えている。

3・人が生きている限り、奪う事が出来ないものがある。それは知識である。

意味。物は奪われることがありますが、知識は誰にも奪われない。

4・出会った人すべてから、何かを学べる人が最も賢い。

意味。
何も学ぶことはない人などはいないと心得る。どんな人でも
一つくらいは学べるものがあるはず。

5・最も大切なことは学習ではなく、実行である。

意味。
どれだけ学んでもそれを生かさなければ意味がない。
学ぶだけではなく実行できる人間になれ。

どうでしょう?

子供のころこんな事教わりましたか?

僕は無かったです。

ユダヤの教えはビジネスをやるにあたってかなり勉強に
なるので引き続き学ぼうかなと思ってます。

カツカレー田中でした!!


一流の人。。。 ※カツカレー田中 2019年08月25日

どもども!

カツカレー田中です!

久々の投稿になってしまいました(>_<)

これから毎日更新していきますね!

唐突ですが一流の人の考え方と二流の人の考え方は違いがあるようです。

毎朝、働きたくて起きているなら、あなたはお金をコントロールしている。

しかし、働かなければならないから起きているなら、あなたはお金にコントロールされている。

世界で最も豊かな国と言われるアメリカですら、国民の9割以上がお金にコントロールされているのが現状だ。

お金がないのは結果であり、原因は考え方にある。

一流の人は意識を変えて、お金を引き寄せる考え方を学んでいる。

二流の人は高等教育が金持ちになる方法だと思い込んでいるが、学者の大半は金持ちではない。

彼らは高度な学位や資格を取得すれば金持ちになれると思い込んでいるから、実際にそれを取得しても金持ちになれないことに戸惑いを感じている。

一流の人は高等教育の意義を認めつつも、それが金持ちになることとはあまり関係がないことを知っている。

二流の人が時間とお金を交換するのに対し、一流の人はアイデアとお金を交換する。

問題を解決するアイデアがあれば、お金を稼げることを知っているからだ。

二流の人はお金がないことへのいらだちから金持ちを侮蔑することがよくあるが、お金を稼ぐにはアイデアがあればいいことに気づいていない。

約150年前、共産主義を提唱したカール・マルクスは、労働者階級が立ち上がって圧政を解き放つと信じていた。

しかし、彼は労働者階級に特有の「貧困を引き寄せる考え方」を計算に入れていなかった。

たとえば、貧しい人に100万ドルを稼ぐチャンスを与えても、それを生かせずに貧しい状態にとどまってしまうのである。

貧しいセルフイメージが足かせになるからだ。

このように貧富の差は考え方に起因する。

何事も考え方ひとつだなとしみじみ思う。

今の自分を作っているのは自分自身。

過去は変えられないけど未来は変えられる!

カツカレー田中でした!


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